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映画「来る」の感想。よくできてると思います。

「ぼぎわんが来る」の映画化。これは、結構いい出来だったのではないでしょうか。 冒頭からこの監督らしいイントロ映像。日本的な風土の映像にバックに日本のホラー映画らしからぬ英語ロックが流れ、けっこうテンション上がります。 原作の5割増。 大まかな流れは原作準拠。大まかに第1章、第2章、第3章に分けられる...
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映画「ルールズ・オブ・アトラクション」の感想。なんだろう、この虚しさは。

アメリカの大学生の虚無的な生活を描いた映画。 「レス・ザン・ゼロ」、「アメリカン・サイコ」に続くブレット・イーストン・エリス原作の映画化で、ジャンル分けすればいちおう恋愛映画になるのかな。でも、これも底にあるのは一貫して同じような虚無感で、どうにもやり場のない虚しさがこみ上げてきます。 大学生のパー...
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映画「先生を流産させる会」の感想。

すごいタイトルの映画。で、はたして中身はどうなんでしょう。タイトル負けしてる? オープニングで、4人の生徒が並んでうさぎ小屋を覗いているシーン。そこからつながる滑り台までの場面もなかなかよくて、低予算ながらもいいインディーズ映画っぽい雰囲気が漂ってた。出ている役者は、大人はプロみたいだけど子供たちは...
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映画「下妻物語」の感想。

中島哲也監督の「下妻物語」。 セッションの元ネタ? 突然気がついたんだが、「セッション」でオーディションに遅刻しそうな主人公が急ぎすぎるあまり車に轢かれ、ヘロヘロになりながらもオーディション会場に駆けつけるシーン、あれは「下妻物語」へのオマージュなんじゃないだろうか。たまたま似たようなシチュエーショ...
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「砂上の法廷」の感想。

キアヌ・リーヴスが弁護士役で主人公の映画。といっても「ディアボロス/悪魔の扉」とは関係ありません。 法廷もので、キアヌ・リーヴスが父親殺しの容疑をかけられた青年の弁護を受け持つ。殺された父親も弁護士で、キアヌの先輩に当たる人で、なかなかの権力者。青年は自分が殺したと認めてるし、自分を弁護してくれるキ...
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「虐殺器官」映画版の感想。映画としてはいい出来。ストーリーは大体原作通り。「CURE」参考にした?

制作会社が倒産だったかで、続編のはずのハーモニーが先に完成してしまった、とか前に読んだ。その後、ちゃんと完成していたんだね。ネットフリックスに伊藤計劃の映画3本あったので、最初に見てみた。 アニメのクオリティは高い 出来は、いい。ストーリーに問題、というか不満があるものの、それは原作にある不満そのも...
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「28日後…」の感想。傑作亜流ゾンビ映画。走るゾンビの元祖?

走るゾンビの元祖とも言える「28日後…」。厳密にはゾンビじゃないけど、ゾンビものの一種で、それらのなかでも非常に出来のいい映画だと思います。ゾンビものというフォーマットを参考にしつつ、ダニー・ボイルらしさを失わず、またいくつもの点で単なるゾンビものから脱していて、正統派のゾンビではない亜流ではあるも...
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「アフターショック」の感想。イーライ・ロス制作の悪趣味な映画。

「アフターショック」を見たので感想を書きます。 率直に言うと、下品なパニックもの。 イーライ・ロスが脚本、原案、制作に関わっていて、イーライ・ロスらしい「ホステル」みたいな映画になっている。 チリに旅行に来ていた男3人組が巨大地震にあい、その後の災難に巻き込まれるというあらすじで、大まかな構図はホス...
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「ナイスガイズ!」の感想。娯楽映画としておすすめ。何を見るか迷ったときの安牌として。

ライアン・ゴズリングはいつも薄ら笑いを浮かべていて、スカした役が多いという印象だけど、この映画では情けないところのあるダメおやじを好演している。昔、まだ売れっ子になる前に出演した「完全犯罪クラブ」でもいまいち吹っ切れてない、常に冷たさの残る雰囲気がありました。もちろんそれがライアン・ゴズリングの持ち...
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「カメラを止めるな!」の感想。ネタバレありとネタバレなし。

あまりにおもしろいと評判だったので観に行ってきました。また、ネタバレ厳禁ということだったので、事前情報はほぼゼロで見た。「相当面白い」という評判しかしらなかったので、ちょっと期待しすぎてハードルがあがることも考えられ、その点がちょっと心配だったんだけど、見てみたら本当に面白かった。 ネタバレ厳禁とい...
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