lost boy lost girl

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小説、本

ピーター・ストラウブ “in the night room” 感想

ピーター・ストラウブの"in the night room"を読んだ。 lost boy lost girlの1年後に出版された直接の続編で、主人公は同じく作家のティム・アンダーヒル。密接に関連しているもののテーマは違う。 lost boy lost girlでは、甥であるマークの死という、主人...
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ピーター・ストラウブに感じるちょっとした違和感

ストラウブ自身の気になる点。おもにlost boy lost girl から。 まず、人物の描き方。 虐げられた女性が(虐げる自己中心的な男とセットで)多く出てくるのは、これはストラウブの癖なので構わない。問題はでてくる女性がみんな美しくて、その美しさもただただ美しい、目が眩むほど美しい、今まで...
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ピーター・ストラウブの”lost boy lost girl”のあらすじ、感想その2

ストラウブの"lost boy lost girl"でよく分からなかった点などについてのメモ書きです。 ネタバレしています。 まず、リリー・カレンダー=ルーシー・クリーブランド。リリーはカレンダーの娘で、ナンシーは存在を知っていながら(そのままではカレンダーにいずれ殺されると感じながら)、助けな...
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ピーター・ストラウブ “lost boy lost girl”のあらすじと感想

母親の自殺、息子の失踪、過去の連続殺人鬼、現在の連続殺人鬼、呪われた家、幽霊。といったキーワードをみるとホラー小説っぽいけれど、読んだ感じはホラーっぽくない。 ネタバレしています。 主人公は作家のティム・アンダーヒル。義理の妹であるナンシー・アンダーヒルがはっきりした理由もなく自殺して、その一週...
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