2018-01

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映画

「ダークタワー」の感想。原作は忘れろ。二丁拳銃アクションが冴える、一風変わったアクションファンタジー。

あれ?意外と面白い… そういうわけでスティーブン・キングの大作を映画化した「ダークタワー」を見てきたので、感想を書きます。 まずはじめに、原作の「ダーク・タワー」は全7部からなるダークファンタジー巨編で、著者はモダンホラーの帝王と呼ばれるスティーブン・キング。そして著者自身が、この作品こそ自...
小説、本

「人造救世主」シリーズの感想。小林泰三の中では最低に近い評価の、対象年齢低めの読みやすいアクション小説。

「人造救世主」シリーズ。小林泰三の作品としてはもっとも評価の低いものの一つです。なぜそんなに評判が悪いのだろう。 これは「人造救世主」「人造救世主 ギニー・ピッグス」「人造救世主 アドルフ・クローン」の3冊からなるシリーズだけど、実質的には全部まとめて1つの話になっている。一応半年くらい間を置いて...
映画

「葛城事件(かつらぎじけん)」の感想。次男じゃなくて、父親がサイコパスだった。

息子が連続殺傷事件を起こして崩壊した家庭を描いた映画。いくつかの実際にあった事件を元に構成されていて、事件を起こした犯人の言動、かれと獄中結婚をする女性の登場、事件の様子などに現実の要素が取り入れられているそうだ。 で、「息子が事件をおこした」せいで崩壊する家庭の話なのかと思ったら、そうじゃな...
映画

「極道大戦争」の感想。三池崇史、市原隼人とかのファン以外には見る価値ない。

三池崇史の映画は半分くらいでたらめなものだと思うけど、この「極道大戦争」もでたらめの極みのような映画。原点回帰を標榜していて、原点とは「デッド・オア・アライブ」みたいな映画のことらしい。 「デッド・オア・アライブ」はラストシーンがとても有名だけど、全体を通してみるとちょっと単調な映画だったと思う。...
映画

映画「64-ロクヨン-」の感想。お涙頂戴が空回りしている印象。

前後編に別れた大作映画、64を見ました。うーん。残念ながら、微妙な出来栄えです。長いし、役者陣は力が入っているんだけど、なんか演技のテンションがおかしくてリアリティがない。 失われた昭和64年(=平成元年)に発生した身代金誘拐事件(=ロクヨン)を、時効直前に解決するという話だと思っていたのですが、...
お金

2017年の投資結果と、今後の方針。セゾン投信+確定拠出年金で、プラスになっています。

だいたい積立をはじめて優に1年以上が経過しました。 ぶっちゃけていうともうすっかり飽きました。当初は面白がって株価をチェックしたり、日々の変動を見ていたのですが、そんなことも忘れてしまいました。大した額でもないし、そもそもインデックスファンドで構成されたセゾン投信なんかの積立が中心なのでたくさん儲...
小説、本

「ダーク・タワー」原作の紹介。スティーブン・キングの長編ファンタジーで、多分映画とはだいぶ違う。

2018年1月公開の映画「ダークタワー」はスティーブン・キングの超大作「ダーク・タワー」シリーズが原作ですが、原作ファンからの評価は芳しくない。 「ダーク・タワー」はアメコミにもなったり、また映画化されたりしたことからもわかるように、キングのファン以外にも割と一般的にも人気があって、関心の高い...
小説、本

小野不由美「残穢」の感想。聞くだけで祟られる話が紹介されます。呪われないよう気をつけてください。

映画をみたので、原作も読んでみた。小野不由美の「残穢」。 この小説で描かれる怪現象の理由を、語り手は「延喜式」に出てくる触穢の概念で説明しようとしている。ある穢れが、徐々に薄まりながら周囲に広がっていく。いつかは消えるものの、仮に極端に力の強い穢れがあったとしたら、それは相当広範囲に、長い間影響を...
ドラマ

「マインドハンター」シーズン1感想。FBI行動科学課はサイコパスへのインタビューから生まれた。

1991年の「羊たちの沈黙」の大ヒットは、サイコキラーものの流行をもたらしましたが、それによってハンニバル博士のような異常者の存在が知れ渡っただけでなく、それを追う側にも注目が集まりました。プロファイリングとか、サイコパスとかの用語も一般的になり、いろんな本も出版されました。そのなかでも「FBI心理...
ドラマ

最後にびっくり。「ウォーキング・デッド」シーズン8前半の感想。

「ウォーキング・デッド」シーズン8は第8話で前半終了。9話目は2018年2月に放送開始で、それまで少し間が空きます。 シーズン8前半の感想としては、アクションドラマとして結構面白かったかな、という感じです。 シーズン7は冒頭に大きな衝撃があったものの、あとはずっとニーガン率いる救世主との戦闘「準...
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