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小説、本

小林泰三、死去

2020年11月23日、小説家の小林泰三が亡くなった。 今年もっとも衝撃をうけた出来事の一つです。まだ58歳、ばんばん新作も発表していた氏がまさか亡くなるとは…。 殊能将之の死も驚きましたが、亡くなったあとで読んだのでそれほどの衝撃は受けませんでした。小林泰三さんの場合、現在進行系で読んでいる作...
映画

映画「マトリックス」はトランスジェンダーの映画である、と監督が明かした。言われてみれば納得できるけど、映画だけでそれを言うのは無茶かもしれない。

映画「マトリックス」の物語は実はトランスジェンダーの暗喩だった、と監督が明らかにした。 そういうことなら、いろいろと納得できる点がある。 そもそもマトリックスの世界ってSF的な未来の世界に近いと思う。よくあるSF的未来では、人類は人格を仮想空間にアップロードして、肉体的制約から開放されて暮らして...
小説、本

ケン・リュウ短編集「もののあはれ」の感想。

もののあはれ 過ぎ去った日々の追想、遠い未来からの郷愁、失われていくものへの思いに彩られた短編集。単行本では1冊の短編集だったものが「紙の動物園」「もののあはれ」と2冊に分けて文庫化された。 「もののあはれ」には8つの短編が収録されている。どれもSFとして読みやすく、一般にも響く内容になって...
映画

クソ映画「ゾンビ・アイランド・マサカー」の感想。

ゾンビアイランドマサカー。 昔ビデオで出てたやつを見た。最低に近い出来の映画だった。レンタルビデオ全盛期に量産されたゴミ映画の山に埋もれた、とくに見るべき点のない駄作。もちろん低予算のビデオスルー作品で、確かパッケージにはプレイメイトの誰それ出演とか書いてあった気がする。つまり、それくらいしか売り...
小説、本

「ティンカー・ベル殺し」の感想。ピーター・パンの原作読んだ人比較的少ないかも。

小林泰三のおとぎ話ミステリシリーズもいつのまにか第4弾。今回はピーター・パンがテーマです。 例によって、ディズニーとか映画とかのアレンジされたピーター・パンではなくオリジナルの小説が元ネタになっているのでちょっと知らないこともあるかと思います。もちろん、原作の予備知識がなくても楽しめるのは変わりま...
ドラマ

ウォーキング・デッド シーズン9の感想。

ウォーキング・デッドもついにシーズン9、スピンオフなどで世界は広がっていますが本編のシリーズは終わりが見えてきた今日このごろ。 シーズン9では主人公リックが降板するなど、大きな変化がありました。 とりあえず、結構面白かったんじゃないかと思います。つかの間の平和、新たな敵というパターンは変わらずで...
ドラマ

キング原作ドラマ「アウトサイダー」続編決定か?

キング原作のドラマ「アウトサイダー」。けっこうできが良くてシーズン2はあるのか?なんて話が放映当初からささやかれてました。でも原作は単発の小説で完結してまして、ドラマも大筋は原作を最後まで映像化してたのでシリーズ化なんてないと思ってました。 アウトサイダー続編の噂→ほぼ確実な感じに。 が、どうや...
おもったこと

レジ袋有料化やめてほしい。

レジ袋有料化やめてほしい。ほんとに。 レジ袋を削減したところで実際のところは環境問題改善にはほとんど貢献しないらしい。レジ袋がプラごみに占める割合はほんの2、3%で、小泉進次郎環境大臣もそのことは承知していると。 ではなぜレジ袋有料化という愚策を実行したのかというと、国民の皆様に環境問題について...
ドラマ

ドラマ「ホワイト・チャペル 終わりなき殺意」の感想。

イギリスの刑事モノドラマ。 ロンドンの治安の悪い地域、ホワイトチャペルを舞台にした刑事もので、扱うのは猟奇殺人で、過去の有名な事件を模倣した犯罪ばかり。そこの警察組織に赴任してきた警部と部下たちを描いたドラマ。 映像は暗く、凝った映像効果がふんだんに使われていてかなり癖がある。映画「セブン」みた...
映画

「異端の鳥」映画化。

え、全然知らなくて驚いた。イェールジ・コジンスキー(ジャージ・コジンスキー)の代表作「異端の鳥」が映画化されてた。 日本では10/9から公開。 チェコ・スロバキア・ウクライナの共同制作。上映時間169分、モノクロ映画。 監督:ヴァーツラフ・マルホウル キャスト: 主人公は素人の少年、ペトル...
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