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おもったこと

ホラー映画が苦手な人のために、怖くなくする方法。

ホラー映画が怖いのはなぜか。 ひとつは、日本の怪談に代表される、後ろに何かがいるんじゃないか、というようなじっとりした心霊的な怖さ。 もうひとつはスラッシャー映画に代表される突然のショック演出によるドッキリ。 この2つをブレンドし、さらに映像効果や効果音で味付けすることで、見るものを恐怖させる...
小説、本

「因業探偵リターンズ」の感想。

新藤礼都が主人公の短編集、第2集。 短編集で、ネタは相変わらず多岐にわたるのですが、やっぱりこのシリーズの魅力は新藤礼都という主人公の性格にあると思います。ここにきてキャラクターがいよいよ確立されて、読んでいて安定感が感じられます。 自己中心的で上から目線で、他人の不幸を愉しむというかなり不愉快...
小説、本

「白墨人形」の感想。スティーブン・キング絶賛。

帯には「スティーブン・キング強力推薦」。強力推薦というのは、いったいどういう意味なんだろう。大プッシュとか絶対オススメとか、そういうのと同じニュアンスなんだろうか。でもこれはあとがきを読むとどうやらスティーブン・キングがツイッターでちょっと褒めた程度らしいので、それがどのようにして強力推薦に変換され...
ドラマ

ネットフリックス「ウォーターシップ・ダウンのうさぎたち」の感想。傑作CGアニメ。うさぎ版ロード・オブ・ザ・リングのような趣。

びっくりして見てしまった。ウォーターシップ・ダウンがネットフリックスとBBC共同開発でドラマ化されるとは知らなかった。 BBCとネットフリックス共同制作のCGアニメ。CGが綺麗。 最近のCGの細かさには驚かされる。草原の草一本、うさぎの毛一本にいたるまで緻密に書き込まれた映像が美しい。 ただ、...
小説、本

ピーター・ストラウブ “a dark matter” の感想。terrifying でも inpossible to put down でもない。でも、面白い。

2018年現在、ピーター・ストラウブの長編としては2010年のこれが一番新しい。盟友であるスティーブン・キングの名前は巻末の謝辞に名前はでてこないが、表紙に彼の1行コメントがのっているので、この本もスティーブン・キング絶賛とみなして間違いない。 で、読む前にネットでざっと評判を探ってみたら、それほ...
映画

映画「来る」の感想。よくできてると思います。

「ぼぎわんが来る」の映画化。これは、結構いい出来だったのではないでしょうか。 冒頭からこの監督らしいイントロ映像。日本的な風土の映像にバックに日本のホラー映画らしからぬ英語ロックが流れ、けっこうテンション上がります。 原作の5割増。 大まかな流れは原作準拠。大まかに第1章、第2章、第3章に分け...
映画

映画「ルールズ・オブ・アトラクション」の感想。なんだろう、この虚しさは。

アメリカの大学生の虚無的な生活を描いた映画。 「レス・ザン・ゼロ」、「アメリカン・サイコ」に続くブレット・イーストン・エリス原作の映画化で、ジャンル分けすればいちおう恋愛映画になるのかな。でも、これも底にあるのは一貫して同じような虚無感で、どうにもやり場のない虚しさがこみ上げてきます。 大学生の...
買ったもの

AUKEYのUSBハブのレビュー。spectre x360用に買った。HDMIが不安定。←typeCポートから電源供給すれば問題なし。

spectre x360というノートパソコン。しばらく使ってみたけどなんの問題もない。軽いし、タイプの感覚もいいし。性能的にはcore-i5 8250U 1.6GHz、8GB RAM、ストレージ256GBという下位クラスだけど、自分が使うような内容にはこのくらいで十分だということがわかった。むしろS...
映画

映画「先生を流産させる会」の感想。

すごいタイトルの映画。で、はたして中身はどうなんでしょう。タイトル負けしてる? オープニングで、4人の生徒が並んでうさぎ小屋を覗いているシーン。そこからつながる滑り台までの場面もなかなかよくて、低予算ながらもいいインディーズ映画っぽい雰囲気が漂ってた。出ている役者は、大人はプロみたいだけど子供たち...
映画

映画「下妻物語」の感想。

中島哲也監督の「下妻物語」。 セッションの元ネタ? 突然気がついたんだが、「セッション」でオーディションに遅刻しそうな主人公が急ぎすぎるあまり車に轢かれ、ヘロヘロになりながらもオーディション会場に駆けつけるシーン、あれは「下妻物語」へのオマージュなんじゃないだろうか。たまたま似たようなシチュエー...
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