2019-03

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小説、本

ジョン・ウィンダム「トリフィド時代」の感想。ゾンビの元相とも思える社会派SF、心地よい破滅ものの古典。

ジョン・ウィンダムの古典的SF小説、「トリフィド時代」。「トリフィドの日」というタイトルでも出ている。映画版は「人類SOS!」というなかなかの邦題がつけられています。新訳がでたということで、読んでみました。 これはとても有名なSF小説で、いわゆる心地よい破滅もの(コージー・カタストロフ)の代表作。...
おもったこと

テーマをSimplicity2からCocoonに変えました。Cocoon設定が保存できないトラブルがやっかいだった。

このサイトを作ったのも、もともと何年か前にワードプレスのサイトを作るのを頼まれ、パソコンやHTMLにまったく詳しくない門外漢なのにしかたなく作ったのが最初のきっかけでした。 ホームページは手打ちのHTMLで作るもので、ワードプレス=難しい専門家がやること、という印象でしたが、やってみたら簡単でした...
ドラマ

メキシコの学生43人失踪事件を追求したドキュメンタリー。政府の腐敗、マフィアとのつながり、不幸な偶然。「アヨツィナパの43人」の感想。

メキシコの学生が43人失踪した事件を追求したドキュメンタリー。 メキシコといえば、麻薬抗争がらみでしょっちゅう行方不明者がでたり人が死にまくったりしている恐ろしい地域がある印象。その一方で、ふつうに観光に行ってなんの危険も感じなかったという人もいるし、何年かそこで働いていたけど全然普通だったという...
映画

「哀しい獣」の感想。勢いのある韓国フィルム・ノワールの良作、分かりづらい点はあるもののおすすめ。

評判のいい「哀しい獣」を観ました。 全体的に観て、確かにこれは面白い映画でした。とくに前半。人生に行き詰まった男が人殺しの仕事を請け負って韓国に渡り、依頼を遂行すべく調査を進めるあたりはすごく面白く、良質なフィルム・ノワールだと思いました。 主人公は北朝鮮、韓国と隣接する中国内の延辺朝鮮族自治...
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