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映画「ハンガー・ゲーム」の感想。

映画の評価は、映画を見るときの環境に左右されるのか。例えば画面の大きさとか、音響とか、周囲の雑音とか。 なんかの実験ではほとんど左右されないということだった。 ということは、飛行機の中で見た映画がつまらなくても、それは飛行機のせいじゃないということになる。 「ハンガー・ゲーム」三部作を最終章以外見た...
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映画「日本で一番悪い奴ら」の感想。

「孤狼の血」を見に行こうか迷っている間に、「日本で一番悪い奴ら」をまた見た。 北海道県警の悪徳警官が主人公の映画。面白い。 北海道県警の柔道部を強化する目的で警官にスカウトされた主人公が、徐々にヤクザとズブズブの刑事のやり方に染まっていき、いつのまにか職務を見失っていく姿を描いたもの。 全体的に風刺...
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「東京難民」の感想。ホストの話。

「東京難民」。 なんだろう、ごくふつうの若者がちょっとしたキッカケであたりまえの生活を失い、あっというまに人生の坂道を転げ落ちていく話かと思ったら、そしてそういう可能性は今やだれにでも起こりうるんですよ、という話かと思ったら、違った。 そういう面もあるんだけど、途中からやさしいホストたちの青春物語み...
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イタリア製傑作C級映画、「呪われた修道院」の感想。

「呪われた修道院」。なんか修道院の尼さんが悲鳴を上げているようなジャケットでDVDとかが出ていたような。昔みた記憶しかないので細部は曖昧ですが、傑作だったという記憶があります。まったく期待しないまま、むしろおそらく駄作だろうという先入観を持って見始め、見事に裏切られたという記憶。なんでこれを見たのか...
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「ボーダーライン」感想。麻薬絡みの犯罪捜査もの。ベニチオ・デル・トロ無双であり、ドゥニ・ヴィルヌーヴのいいところがよく分かる。

「ボーダーライン」というインパクトのないありがちな邦題でずいぶん損してる気がする。他の似たようなタイトルの映画に紛れてしまって、せっかくのドゥニ・ヴィルヌーヴ映画が目立たなくなってしまうのはもったいない。 ドゥニ・ヴィルヌーヴ監督による犯罪アクションスリラー。 ネタとしては、麻薬カルテルの殲滅を目論...
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クローバーフィールドシリーズ第3作「クローバーフィールド パラドックス」感想。宇宙SFのいいとこ取りをしようとしたファン向け映画。

ネットフリックスで突然公開が発表されてみんなを驚かせた映画「クローバーフィールド パラドックス」。ただの映画じゃなくて、ヒット作クローバーフィールドシリーズの続編ってことにもびっくり。どうも、最初は劇場公開用に作っていた映画が、ネットフリックスに売却されたということです。「クローバーフィールド HA...
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「ダークタワー」の感想。原作は忘れろ。二丁拳銃アクションが冴える、一風変わったアクションファンタジー。

あれ?意外と面白い… そういうわけでスティーブン・キングの大作を映画化した「ダークタワー」を見てきたので、感想を書きます。 まずはじめに、原作の「ダーク・タワー」は全7部からなるダークファンタジー巨編で、著者はモダンホラーの帝王と呼ばれるスティーブン・キング。そして著者自身が、この作品こそ自分のライ...
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「葛城事件(かつらぎじけん)」の感想。次男じゃなくて、父親がサイコパスだった。

息子が連続殺傷事件を起こして崩壊した家庭を描いた映画。いくつかの実際にあった事件を元に構成されていて、事件を起こした犯人の言動、かれと獄中結婚をする女性の登場、事件の様子などに現実の要素が取り入れられているそうだ。 で、「息子が事件をおこした」せいで崩壊する家庭の話なのかと思ったら、そうじゃなかった...
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「極道大戦争」の感想。三池崇史、市原隼人とかのファン以外には見る価値ない。

三池崇史の映画は半分くらいでたらめなものだと思うけど、この「極道大戦争」もでたらめの極みのような映画。原点回帰を標榜していて、原点とは「デッド・オア・アライブ」みたいな映画のことらしい。 「デッド・オア・アライブ」はラストシーンがとても有名だけど、全体を通してみるとちょっと単調な映画だったと思う。で...
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映画「64-ロクヨン-」の感想。お涙頂戴が空回りしている印象。

前後編に別れた大作映画、64を見ました。うーん。残念ながら、微妙な出来栄えです。長いし、役者陣は力が入っているんだけど、なんか演技のテンションがおかしくてリアリティがない。 失われた昭和64年(=平成元年)に発生した身代金誘拐事件(=ロクヨン)を、時効直前に解決するという話だと思っていたのですが、実...
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