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「葛城事件(かつらぎじけん)」の感想。次男じゃなくて、父親がサイコパスだった。

息子が連続殺傷事件を起こして崩壊した家庭を描いた映画。いくつかの実際にあった事件を元に構成されていて、事件を起こした犯人の言動、かれと獄中結婚をする女性の登場、事件の様子などに現実の要素が取り入れられているそうだ。 で、「息子が事件をおこした」せいで崩壊する家庭の話なのかと思ったら、そうじゃな...
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「極道大戦争」の感想。三池崇史、市原隼人とかのファン以外には見る価値ない。

三池崇史の映画は半分くらいでたらめなものだと思うけど、この「極道大戦争」もでたらめの極みのような映画。原点回帰を標榜していて、原点とは「デッド・オア・アライブ」みたいな映画のことらしい。 「デッド・オア・アライブ」はラストシーンがとても有名だけど、全体を通してみるとちょっと単調な映画だったと思う。...
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映画「64-ロクヨン-」の感想。お涙頂戴が空回りしている印象。

前後編に別れた大作映画、64を見ました。うーん。残念ながら、微妙な出来栄えです。長いし、役者陣は力が入っているんだけど、なんか演技のテンションがおかしくてリアリティがない。 失われた昭和64年(=平成元年)に発生した身代金誘拐事件(=ロクヨン)を、時効直前に解決するという話だと思っていたのですが、...
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映画「ゲット・アウト」の感想。差別問題と思わせておいて…よくできたスリラー映画。

だいぶ遅れて日本公開したので見ました。面白かった。結構びくっとさせられるサスペンス映画で、コンパクトに纏まっていてよくできている。 白人女性と付き合ってる黒人男性が彼女の実家に行って、閉鎖的な白人社会で恐ろしい目に遭う話…と思っていたし、宣伝とか、ポスターとか、だれもがそういう映画だと思うだろう。...
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不評の「ダークタワー」早くもドラマ版で完全リブートか?

キング原作の「ダークタワー」。原作ファンにとっては散々な出来という評判は知っているものの、1月に公開されたら観に行く。まあ意外と面白いかもしれないし…いや、原作をはなれれば普通のアクション映画としてはそこそこ楽しめるはずだし… 「スターウォーズ 最後のジェダイ」をみにいったほうがいいとわかっていて...
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天才・楳図かずおの最新作「Mother マザー」の感想。

日本が世界に誇る天才楳図かずお。長いこと休筆中の天才がついに新作を発表。それがなんと、映画。自身初となる映画監督で、自伝的要素を含む映画を発表したのでした。 原作者自ら監督というと、スティーブン・キングの「地獄のデビルトラック」が思い浮かびます。これはとてつもない映画で、ウィキペディアのこの項目を...
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「ノック・ノック」の感想。ひねりのない直球スリラー。女二人にぶち壊される家庭が痛ましい。

キアヌ・リーヴス主演、イーライ・ロス監督のサスペンス映画。 思わせぶりなカメラワークで何か裏がありそう…と見せかけて何もない、みたまんまのストレートな映画だった。 イーライ・ロスにしては珍しく「グリーン・インフェルノ」とか「ホステル」みたいな血みどろグロシーンはない。でもグロくはなくても、他人に...
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「キングダム・ウォーズ 魔界からの侵略者」の感想。真面目に作った自主制作映画みたいなファンタジー。

ネットフリックスではたくさんの映画が観られるが、観られる本数だけ多ければいいってもんじゃない。水増しのために十把一絡げでコンテンツに追加されたようなものもたくさんある。 「キングダム・ウォーズ 魔界からの侵略者」(原題はオークウォー)もそんな作品の一つ。でも、その中ではまあましな方だと思います。 ...
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「闇金ウシジマくん ザ・ファイナル」の感想。まあまあ面白いけど。

映画のウシジマくんシリーズが完結ということなので、見ました。 過去の映画は、結構面白いドラマ版がきちんと映画になっていていいなと思ったのですが、回を重ねるにつれ粗も目立ってきて、3とファイナルは1や2ほどは楽しめませんでした。1、2と同じく安定はしているので、つまらないことはないですが。でもちょっ...
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「パッセンジャー」の感想。倫理的な問題をごまかしている気持ち悪い映画。

2016年のSF映画。ジェニファー・ローレンスとクリス・プラットが出てて、ついでにローレンス・フィッシュバーンも出てて、豪華な宇宙船がぶたいで結構お金かかってそうな大作。 移住可能な惑星が見つかった未来の話で、移民を希望する5000人を載せて、地球からその惑星(ホームステッド2)に向かう宇宙船...
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