小説、本

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「蠅の王」が再映画化らしい。今度の蝿の王は少年じゃなくて少女たちが無人島に?→原作に忠実な映画化になるようです。

ウィリアム・ゴールディングの「蠅の王」(蝿の王)がこんど3度目の映画化だそうです。そして、男の子たちが無人島に流される、というお話なのですが、今回は登場人物を全員女の子という設定で映画化されるそう。どうなることやら。 →結局、原作通り少年たちが無人島に漂着するという設定に変わりました。監督は新作サス...
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グレッグ・イーガン「ゼンデギ」の感想。

「ゼンデギ」はグレッグ・イーガンのSF小説。 イーガンと言えばハードSF。しかも、超ハードなやつ、というのが大勢の意見。 たしかに、ハードSFだと思う。しかし、ハードSFという呼び方は、ある種の人を強く惹きつける一方、敬遠してしまう人も沢山産み出す、もったいない面ももっている。 本格推理とか新本格も...
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小林泰三「わざわざゾンビを殺す人間なんていない。」の感想。

2017/09/23追記: わたしは大変な思い違いをしていました。先に書いたこの小説の感想で、ちょっと否定的な雰囲気の出る感想になってしまっていました。ファン以外なら文庫化までまってもいい、と。 撤回します。 小林泰三の「わざわざゾンビを殺す人間なんていない。」を今すぐに買って読むべきです。わたしも...
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ハヤカワ文庫「物質のすべては光」の感想。はっきりいって難しい。しかし簡単であると嘘をついていないだけ良心的。

ハヤカワ文庫の<数理を楽しむ>シリーズ、「物質のすべては光」の感想。 ノーベル物理学賞を受賞したフランク・ウィルチェック作の、量子力学についての啓蒙書。ただし、内容は難しく理解不可能である。うっすらと理解できたように思わせて、わからない。それはこの著者が本当の物理学者だからだと思う。これがサイエンス...
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「ルインズ 廃墟の奥へ」感想。無駄に長いという印象。

スコット・スミスの「シンプル・プラン」を評価したついでに、同じ著者の「ルインズ 廃墟の奥へ」の感想。 「シンプル・プラン」を書いた後にスランプに陥って小説が書けなくなった著者が、十年以上ぶりに発表した2作目。メキシコの人里離れた場所を訪れた旅行者たちが、森の奥で謎の人食い植物みたいなのに閉じこめられ...
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ビル・ホッジス三部作の完結編、”End of Watch(エンド・オブ・ウォッチ)”の感想。

スティーブン・キングのビル・ホッジス三部作の完結編、"End of Watch"を読んでみました。エンド・オブ・ウォッチとは、殉職した日のことをそういうみたい。あとは単純に、探偵の職が終わる時、という意味もある。 ホッジ"ズ"だと思いこんでいたがホッジスと読むみたい。 冒頭の献辞がトマス・ハリスに捧...
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スコット・スミス作の暗い小説、「シンプル・プラン」の感想。

ケータイの料金プランではなく、スコット・スミスが1993年に発表した小説。 舞台はアメリカ北部の雪の多い田舎町。町外れの森に小型飛行機が墜落する。その飛行機には大量の現金が積まれていた。偶然それを発見した主人公は、それを兄、妻、友人だけの秘密にし現金を自分たちのものにしようとする。 というお話で、当...
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「ダークタワー」予告編が公開されました!

スティーブン・キングのダークファンタジーの金字塔、「ダークタワー」映画版の予告編が公開された。映画はアメリカで8月4日公開予定。 さて、これをどう受け止めるか・・・。 「ロード・オブ・ザ・リング」が公開されたときは、ずいぶんハリウッド的な映画になったなあと思ったが、それは主にカメラワークとか音楽とか...
ドラマ

海外ドラマ 「アメリカン・ゴッズ」続報

2017/6/26追記 amazonプライムに入会して見てみました。面白いドラマです。感想はこちら。 まだ放映開始前だったみたいですね。まもなく4/30から放送開始です。 この原作について、ドラマ版製作開始以来様々な記事が書かれていたようですが、最近放送開始直前になっていろんな記事が出ているようなの...
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ダークタワーシリーズ”The Wind Through the Keyhole “「鍵穴を吹き抜ける風」 6/25発売!

発売されました。以下で冒頭試し読みできます。 すでにご存じの通り、キングの長編叙事詩ダーク・タワーシリーズが先日角川書店から改めて出版されることとなりました。 その際、ひょっとして後から書かれた中編"The Wind Through the Keyhole"も翻訳されるのかなーなどと思っていましたが...
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