なぜ元旦や真冬にマラソンを走るのか

さっきテレビのニュースで、吹雪のなかで走っている女子駅伝を放送していた。

こんな吹雪の中でマラソンなんて、馬鹿か?なにか神経が麻痺しているのか?と思ったけれど、わたしはそもそも元旦とか一月にマラソンを走るというのが理解できない。お正月くらい、家でお屠蘇を飲んだりお雑煮を食べたりして過ごしたいと思わないんだろうか。あるいは、元旦から寒い中を走るマラソン選手を眺めながら、自分はこたつに入ってぬくぬくと酒を飲むことで幸福感をさらに高める、そのために元旦マラソンや箱根駅伝はあるのだろうか、と思ったこともあった。そもそも、マラソン自体、走るのが楽しいというのは少しは分かるが、みていて面白いとはあまり思わない。

まあそれはいいのだけれど、選手が箱根駅伝とかに出たいというのは本心だろうし、がんばって欲しいとはおもうけれど、なぜお正月にやるのかは理解できない。大会に出たいと思っている選手たちは、お正月は家で過ごしたいとは思わないんだろうか。家で過ごすお正月と駅伝を天秤にかけて、仕方なく駅伝を選んでいるようなことがなければいいけれど。もしそんなふうにおもっている選手がいるのなら、箱根駅伝を11月とか2月とか、時期をずらしてやればいいのに、あえて元旦というそれ自体一つの行事である日にぶつける意味が分からない。今日の女子マラソンも、こんな雪の降りそうな真冬にやる必要はないのに。真夏以外ならいつでもよさそうなものだ。

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