映画 映画「少年は残酷な弓を射る」の感想。幼い子を持つ人のためのホラー映画。 ライオネル・シュライバーの”We need to talk about Kevin”が映画化され、「少年は残酷な弓を射る」という不思議な邦題になった。 いかにも単館アート系っぽいタイトルの付け方で、この映画にはよく似合っていると思う。主人公がティルダ・スウィントンというところですでに単館アートの雰囲... 2017.08.23 映画