グレッグ・イーガン

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小説、本

ケン・リュウ短編集「もののあはれ」の感想。

もののあはれ 過ぎ去った日々の追想、遠い未来からの郷愁、失われていくものへの思いに彩られた短編集。単行本では1冊の短編集だったものが「紙の動物園」「もののあはれ」と2冊に分けて文庫化された。 「もののあはれ」には8つの短編が収録されている。どれもSFとして読みやすく、一般にも響く内容になって...
小説、本

「失われた過去と未来の犯罪」の感想。ミステリじゃないけど、アイデンティティにまつわる面白いSF小説。

「SFミステリ」と書いてあるけど、そうじゃない。長編のように見えるけれど、実際には連作短編集といったほうが正確だと思う。ミステリ、といわれたときに期待するような要素もなく、こういう宣伝文句は内容を誤解させそうなのでやめたほうがいいのではないでしょうか。 同じ小林泰三の「密室・殺人」も本格ミステリだ...
小説、本

グレッグ・イーガン「ゼンデギ」の感想。

グレッグ・イーガンのSF小説。 イーガンと言えばハードSF。しかも、超ハードなやつ、というのが大勢の意見のよう。 たしかに、ハードSFだと思う。しかし、ハードSFという呼び方は、ある種の人を非常に惹きつける一方、敬遠してしまう人も沢山産み出す、もったいない面ももっている。 本格推理とか新本格も...
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