ナンバーポータビリティで格安SIMを契約する際の、いくつかのポイント。

docomoからナンバーポータビリティでDTI SIMに移行したときの記録を付けておきます。いまだによくわかっていないので、振り返りながら。

まず、手続きの一連の流れ。

  1. 新しいスマホを用意する。
  2. docomoに電話して、ナンバーポータビリティ予約番号を取得する。
  3. DTIのホームページで、先に取得した予約番号を入力してDTI SIMの契約をする。
  4. 契約後数日で送られてくるSIMカードをゲット。
  5. DTIから送られてくる契約完了書類をゲット。
  6. DTIのホームページでDTI simの開通手続きを行う。(これで、docomoが使えなくなり、DTIsimが使えるようになる。)
  7. SIMカードを新しいスマホにセットして、DTIをAPNに設定。
  8. スマホを再起動。

いくつかポイントがあるので、躓いたところをメモしておきます。

2.ナンバーポータビリティ予約番号を取得する。

まず、ナンバーポータビリティ予約番号のしゅとくですが、これはdocomoに電話するとすぐに教えてくれます。7桁だったかな。11桁だったか?電話なので聞き間違いのないようにメモしときます。

重要なのは、この予約番号に発行日含め15日間の有効期限があることです。

そもそもこの予約番号の意味ですが、これはdocomo時代の電話番号を、そのまま他社のSIMに移行する場合に使います。予約番号を手に入れたら15日以内に他社のSIMと契約する必要があります。手順で言うと3番目。まあ、普通は取得してすぐにオンラインで契約すると思うので、問題ないはず。

期限が切れるとどうなるのか。その場合は予約番号は無効になり、そのままdocomoの契約が継続されます。あらためて他社のSIMを契約するためには、もういっかい予約番号を取り直す必要があります。

3の契約手続きを済ませてしまうと、その時点でdocomoにはもどれなくなります。ただし、現時点ではまだ今までの電話が使えます。

3. DTIのホームページで、先に取得した予約番号を入力してDTI SIMの契約をする。

プランは何種類かありますが、自分にあったものを選べばいいですね。

ここでのポイント。支払いはクレジットカード払いのみ。支払いに使えるカードは契約者本人のもののみ

なので、電話を使うのは自分だけど支払いは親のカードで、とか家族の分はまとめて一枚のカードで、とか言う場合、契約者はカードの持ち主である必要があります。契約者と、携帯電話番号の使用者は別々に入力できます

契約を済ませると、登録したメアドに2通メールがきます。契約完了のお知らせと、DTI SIM発送のお知らせ。SIMカードをゲットします。

あ、それからSIMカードのサイズ間違えないように。

4. 契約後数日で送られてくるSIMカードをゲット。

ここでのポイント。SIMカードは、「本人限定受取郵便」で送られてきます。これはややこしい送り方で、SIMカード自体は最寄りの郵便局に留め置かれて、届け先にはまずその通知書のみが届きます。その通知書に従って、郵便局に連絡し、改めてSIMを配達してもらうか、郵便局に受取に行く必要があります。

転送届けを出していると、届きません。この場合、宛先不明で問答無用で返送されてしまいます。

契約者本人しか受け取れません。電話を使う人ではなく、契約者です。本人ではない家族の分とかを契約している人は要注意。

受け取りには免許証とかパスポートとか、身分証明書が要ります。配達してもらってもその場に契約者がいないと受け取れないので、身分証明書をもって受け取りに行くのが一番手っ取り早い気がします。

5. DTIから送られてくる契約完了書類をゲット。

SIMとだいたい同じくらいに、DTIから封筒が届きます。そこに、DTIの会員ページにログインする際のパスワードとかが書かれた書類があります。DMと勘違いして捨てたりしないように。

6. DTIのホームページでDTI simの開通手続きを行う。(これで、docomoが使えなくなり、DTIsimが使えるようになる。)

無事SIMカードをゲットしたら、DTIの会員ページにログインして、開通手続きとやらを行います。開通手続きがすんだ時点で、今までのdocomoの回線が使えなくなり、DTI SIMの契約が有効となります。

契約はすでにDTIになっているんだけど、「開通手続き」っていうのが事実上のdocomoとDTI SIMの切り替えみたいな感じでしょうか。これが終わるまではまだ前のdocomoのSIMが使えます。

なので、一刻も早く新しいスマホでDTI SIMを使いたい、と言う場合は届き次第DTIのページで開通手続きをしましょう。

ちなみに、開通手続きをせずに放っておくとどうなるか。ナンバーポータビリティ予約番号の有効期限が切れるタイミング(取得日含め15日後)で、自動的に開通(切り替え)となります。まえのdocomoケータイを最後まで使い切りたい場合、それでもいいですね。

予約番号の有効期限が切れてもSIMが手に入らない場合どうなるか。出かけていてSIMを受け取れなかったとか、そういった場合。その場合、やはり自動的に、郵便局かどこかで保管されているSIMに対して開通手続きが行われ、前のケータイは使えなくなります。新しいSIMも持っていないので、手に入れるまでの間、電話できなくなってしまいます。

契約自体はすでに完了しているので、SIMを受け取っていないから契約が無効になる、といったことはありません。でもあまり長期間受け取らずにいるととDITに返送されてしまうでしょうから、とっととSIMを受け取りましょう。DTIからのSIMの再配達は有料です

7. SIMカードを新しいスマホにセットして、DTIをAPNに設定。

これは開通手続きと前後してもいいんですが、SIMカードを新しいスマホにセットして、SIMが使えるように設定します。この設定の仕方は、SIMカードと一緒に入ってた紙に書いてあるのでその通りにやります。

機種によっていろいろでしょうが、「設定」→「その他」→「モバイルネットワーク」→「アクセスポイント名」でAPNを設定する画面になるので、そこであらたにDTIというAPNを作り、それぞれの項目を紙に書いてあるとおりに設定します。APNってなに?とか考え込まないようにしましょう。

8. スマホを再起動。

個人的に、ここで一番ひっかかりました。開通手続きも終わり、SIMもセットし、APNも設定した。それなのにつながらない。電話もかけられない。アンテナマークには×印がついていて、電話しようとしても「モバイルアクセスがありません」という冷たい表示がでるばかり。

APNを設定した後、端末を再起動する必要があります。これはDTIの書類のどこにも書いていなかったのですが、一般常識なのかもしれません。

再起動すると、無事電話もつかえ、モバイルアクセスもできるようになりました。

こうして無事、格安SIMへの移行が完了しました。通話品質は今まで通り問題なし。料金は5分かけ放題の3GBで月々2,270円。だいたい5分あれば用事はすむから、問題ないかな。最初の6ヶ月はなんかのサービスで1,480円だそうです。8,000円とか6,000円とか払っていたのが馬鹿馬鹿しいくらい、安い。

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